脂肪注入 とは?
ボリュームが減った部分を自然に補い、見た目をよりなめらかでハリ感のある印象を目指せるのがポイントです。
ボディの脂肪注入は、主に脂肪吸引後の取り過ぎによるボコ付きや皮膚の色調悪化、癒着に伴う可動域の制限などの修正目的で併用されることが多い治療です。
見た目上よりなめらかに仕上げる単なる「ボリュームアップ」も、もちろん可能ですが、より皮膚の質感をなめらかにし、自然さを出すことが可能です。
また、当院で使用しているコンデンスリッチファットは、従来の脂肪注入と比較して、しこりなどのリスクは少なく、良質な脂肪が抽出・注入できるのが特徴です。
コンデンスリッチファット(CRF)のポイント
① 不純物を取り除き、良質な脂肪を濃縮
採取した脂肪を特殊な工程で処理し、死活・老化細胞などの不純物を取り除いて、健全な脂肪細胞を濃縮します。
② 1ccあたりの脂肪細胞の密度が高い
余分なものを取り除くことで、同じ容量でも脂肪細胞の密度を高められることがCRFの特徴です。
③ 脂肪の定着を期待できる
良質な脂肪を濃縮して使用することで、注入した脂肪の定着に有利になることが期待されています。ただし、定着率は注入方法や個人差などにも左右されるため、「必ず高い定着率」などの断定は避けた方がいいです。
④ しこり・石灰化などのリスクを抑えることを目指せる
死活・老化細胞などの不純物を除去することで、これらが原因となる脂肪壊死やしこり、石灰化などのリスク低減につながるとされています。もちろん、CRFだから完全に防げるわけではありません。